ホーム > R&D Center News > ■守谷工場職場見学会開催(報告)/-60℃の冷蔵庫を小中学生が体験!
[2010/08/31] カテゴリ:学会発表・見学会など
8月19日、当社従業員の子供達13名(幼稚園児から中学一年生まで)を招いて「夏休み守谷工場職場見学会」を開催した。一般的な前川製作所の業務内容の紹介や工場見学に加えて、「親の職場訪問」、「トンネル型フリーザー・トリダス(脱骨機)の組立工場訪問」、「-60℃超低温冷蔵庫体験」、「社員食堂での昼食」など、夏休みならではの思い出に残るイベントを実施した。午後の部では、「環境のお話」、「質問コーナー」、「感想文を書こう!」というカリキュラムをこなし、一日の見学会を終えた。
「冷蔵庫体験」では、-60℃を体感するため、濡れたタオルが一瞬で凍らせる、凍ったバラの花びらが手の中でバラバラに壊れてしまう、などといった冷蔵庫ならではの実験も行い、「低温の科学」に触れる機会を用意した。この「-60℃超低温冷蔵庫」は直前の 日曜日にTBS「がっちりマンデー」で取り上げられた「空気で冷やす冷蔵庫-パスカルエア」を用いた次世代型の冷蔵庫ということでタイムリーなこともあり、印象に残ったようすが見学会の仕上げの「感想文」から伺えた。
産業用の機械メーカーということで、子供達が普段は目にすることのない守谷工場内の職場風景であったが、参加者の親の側からの感想としては、子供達からの「働くこと」、「冷蔵庫のこと」、「環境のこと」など、家庭内での話題が増えたとのことで、大変に有意義な見学会となった。
写真1 -60℃試験用冷蔵庫(空気冷凍システム/パスカルエア用)
写真2 「-60℃で凍らせたバラの花を触ってみよう!」
写真3 後日よせられた守谷工場見学会をテーマにした「自由研究」成果(小学5年参加者より)