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技術研究所概要

イノベーションにより目指す3つのコンセプト

  • コア技術の「産業用冷凍機・ヒートポンプ」で、地球環境改善へ貢献!
  • 「食品をおいしく頂く」ために --冷凍保存・解凍技術をお客さまとともに研究--
  • 長年培った研究ソリューションで、安心・安全と便利・快適を実現するモノづくりを!

技術研究所

1988年に技術研究所は主力工場である守谷工場に併設して設立されました。ここでは、冷凍技術をはじめとして幅広い研究開発を行っている当研究所の概要をご紹介します。

所在地

研究所外観茨城県守谷市立沢2000
最寄り駅 つくばエクスプレス/関東鉄道常総線 守谷駅
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研究者情報

技術研究所在席者 全55名(2010年1月1日現在)

前身

前川製作所の研究開発が本格的に始まったのは、1977年に当時の通産省のムーンライト計画に参画し「高温ヒートポンプの研究開発」に着手した頃からです。オイルショック直後という時代背景から注目されはじめた、ヒートポンプ、蒸気圧縮機、極低温技術(超電導への活用)といった3つのテーマを研究していました。30年を経た現在、再びそれらの技術が脚光を浴びています。

主たる研究開発分野 --コア商品を支える「基盤技術」と未来を変える「中長期技術」--

技術研究所では基幹商品である「産業用冷凍機」、「ガスコンプレッサー」を支える「基盤技術」、例えば圧縮機、熱・エネルギー、流体、振動・騒音対策といった研究開発と、前川製作所の保有するソリューションを活かして5年後、10年後を見据えた「中長期技術」の研究開発を行っています。また、産業用冷凍分野の主力市場である食品産業向けには、食品をよりおいしく頂くための「冷凍保存・解凍技術の共同研究」をご要望に応じて行っています。

2009年中の出向者の派遣および受入状況等

<他の研究機関への出向>
・(独)日本原子力研究開発機構       ・(独)理化学研究所
・(独)産業技術総合研究所          ・いわき明星大学

<他の研究機関・大学からの出向・インターンなどの受入>
・(独)産業技術総合研究所          ・長岡技術科学大学

<外部への講師派遣など>
・早稲田大学 創造理工学部総合機械工学科への非常勤講師派遣(平成21年度後期)

植物工学研究所

img_54.jpg 植物工学研究所は、1991年に前川製作所グループが所有する朝霧ジャンボリーゴルフクラブの芝草等の試験施設からスタートし、1998年に技術研究所の下部組織として改組されました。ここでは、環境保全を目的として、植物に共生している微生物であるエンドファイトを中心とした研究を行っています。 写真 右:植物工学研究所の圃場より富士山を望む(2009年10月撮影)